貴子ウィメンズクリニックBLOG

2019.06.03更新

“超音波週間 2019”で関連学会等と学術交流

日本超音波医学会第92回学術集会(会長=森秀明・杏林大学医学部第三内科学教室教授)が5月24~26の3日間、東京都港区高輪のグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールを中心に15会場で盛大に開催されました。

「トライアングル color トライアングル」をメインテーマに掲げた今学術集会は、“Ultrasonic Week2019”として、超音波関連の11学会・研究会の医師、技師、理工学研究者との交流を通して、超音波医学の更なる進歩発展のための最先端の学術交流がなされることになっており、その成果が注目されています。

その一方で、医師の超音波離れや理工学分野での超音波研究者の減少も問題になっていることから、医師・技師・理工学研究者が協力して医師、研究者を支援できる学会運営にもなっており、その成果が注目されます。

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当院からは参加チームの助産師が今回この学会に参加させて頂きました。

1つの受精卵が分割を繰り返して各臓器が形成され、1人のヒトが形作られる過程で、胎児のさまざまな部位に形態異常が生じうります。

微細な形態異常も含めれば、その頻度は出生してくる新生児の3~5%にみられるといわれるが、その原因の大半は不明であり、どの胎児にも形態異常が起こる可能性があります。

胎児超音波検査の目的は、胎児の形態異常を発見したり、胎児発育を評価したり、胎児の病気を発見したりといくつかあげられるが一言でいえば「助かる赤ちゃんを助ける、後遺症をできるだけ減らす」ということになります。

院内助産システムの当院は、検査技師、助産師による超音波知識と技術が必要です。

この世に安心して生まれてこられるように、胎児超音波スクリーニングに励んでいきたいと思います。

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投稿者: 貴子ウィメンズクリニック

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